1はじめての相談

まずはどんなことでも、お気軽にご相談下さい。初回のご相談は無料です。
失敗しない家づくりの方法や、資金計画、予算の考え方、どんな家をつくるか、場所はどこがよいかなど、永年の経験と蓄積をベースにお話しいたします。
土地選びからのご相談もお受けしています。土地の探し方、土地を選ぶ際のノウハウ、価格交渉の仕方、買ってはいけない土地、物件付の土地などについてもお話しします。また、古民家や中古の家を改修、再生して住みたいという方も是非ご相談下さい。

2土地選びからの企画

ご依頼をいただくと、物件情報収集のお手伝いから、現地視察に同行して、その敷地で希望の家がつくれるかどうかの検討を行います。法的条件の確認や行政関係の調査もこの段階で行い、敷地を決めるにあたって専門的な見地からの確認とアドバイスを致します。
土地購入に融資を受ける場合は、この段階で銀行融資申し込み用の図面が必要になりますので、それを作成します。これには別途費用がかかりますが、一般の住宅計画で1敷地に付10万円程度です。
今お持ちの敷地に建てる場合も、法的条件確認と行政関係の調査を行い、新しく家をつくる上での検討、増築する場合はご希望の計画が可能かどうかの検討を行います。
また、工事にかかる予算を含む、家づくり全体にかかる費用の予算計画を立てます。さらに必要に応じて資金計画やローン、公的補助金のアドバイスも致します。

工事予算が決まった段階で、設計監理料(通常総工事費の10~15%)を決め、設計監理業務のご契約をいただきます。設計監理料は各段階で4回に分けてお支払いいただきます。

3土地が決まったら…基本設計

家ができるまでの総合的なスケジュールを作成します。資金の借入や着工、引越の時期など、家づくりのはじめから終わりまで全体の行程がわかりますので、安心して家づくりを楽しむことができます。
家族の生活スタイルや、住まいに関するお考え、要望などを、シートに詳しくご記入いただき、これをもとに十分な打合せを行って、家のイメージを具体化していきます。
間取りは納得いただくまで複数作成します。
模型やスケッチなどもつくって、わかりやすく、楽しく家づくりを進めていきます。 将来の家族構成や、生活スタイル、室内の家具や収納、内外の仕上げ材や設備の計画なども同時に考えて、基本設計図をつくります。
この段階で、概算のコストや工事工程もおさえておき、資金計画や実現したいものの優先順位も決めていきます。

4具体化に向けて…実施設計

仕上げ材、収納の具体的な設計、採光、通風、掃除のしやすさ、など、住まいの具体的な機能性や快適性などにかかわる要素を決めながら、実施設計図を作成していきます。
各種設備機器の機種選定やスイッチの位置、照明器具の選定、スイッチコンセントなどの具体的な位置を決めたり、耐震性、耐久性を十分考慮した構造設計についてもご説明し、ご理解をいただきながら進めていきます。
確認申請など、法的に必要な申請や届出の準備作業も同時に行います。

5いよいよ着工…工事監理

工事の施工者を選定し、工事が始まります。施工者(工務店)の選定はとても重要な作業です。できるだけ良心的で技術力の高い工務店を選びます。ものづくりは心と技によってでき上がるものの質が大きく左右されるからです。
一方、ものづくりが上手な工務店は、一般的に価格も高い場合が多く、見積書の検討によって、ご予算に合わせていく努力が欠かせません。できるだけ良いものを、限られた予算に合わせてつくるためには、複数の工務店に相見積をしてもらうことも効果的です。高すぎる材料費や工事費を適正化し、材料の数量についても詳しくチェックを行い、予算内に収めていくという、大変手間のかかる作業です。
工事中は、設計図書の内容が正確に工事に反映されているかの確認を随時行います。
また、実際に使用する仕上げ材料の選定や、色の決定、細部の納まりの指示などを、お客様と打合せの上、工務店に伝えます。
工事が完成すると、細部にわたる完成検査を行い、不具合箇所があれば工務店に伝え、是正してもらいます。各種設備の機能テストを行い、引越後にスムーズに生活が始められる状態に調整します。
家に命が宿り、ご家族との生活が始まります。