水拭きした床にオスモワックスを塗りました。
左側が塗った部分。
右半分との差が分かるでしょうか。
こうしてみると、経年の消耗具合がよく分かります。
こちらはリビングの床です。
ワックスを塗った後しばらくは、触ると跡が付いてしまうため、マスキングテープで塗っていないところと、塗ったところの境目に印をつけておき通路を確保しながら少しずつ作業を進めます。
うっかり足跡をつけてしまったらこれまでの苦労が水の泡!
反対側も塗り終えました。
(窓際のマットとソファが置いてある部分は日焼けしていないので白くなっていますね。)
家具を移動しながら、目印に気をつけて端っこを歩きながら、数日掛けてなんとかラストスパートです。
取りかかるまでは正直億劫ですが、やり始めるとやはりきれいになっていくのが嬉しくて作業に集中できます。
ビフォーアフターの差に疲れを忘れそうです。