亀岡市の北ノ庄という集落で、古民家再生のプロジェクトが始まっています。
建て主さんは陶芸家の綿引さんご夫妻。
亀岡市内で陶芸と「こどもアトリエてくてく」をされていて、
この古民家に住まいとこどもアトリエ、離れに陶芸アトリエとギャラリーをつくる計画です。

綿引さんの方針は、「セルフビルドでできるところは全てやる」というもの。
まずは前の持ち主さんがリフォームされた部分を丁寧に解体していく作業で、
この日は綿引さんの仲間が沢山集まって、いよいよ本格的な解体作業が始まりました。

普段は経験できない激しい解体作業に、「ストレス解消になる!」との声も!
あっという間に、形がなくなっていきます。

もともとの設計図がない古民家は、隠れている部分をできる限りはぎ取って、構造や寸法、老朽化の状態を調査する作業が必要です。
このため、このように解体しながら設計していくというのが理に叶った方法なのかもしれません。


姿を現した真っ黒でダイナミックな架構を見て、工事に参加された人たちは、古民家の面白さを口々に語っていました。
お昼ご飯には建て主さんが用意して下さったお昼ご飯と、持ち寄りの一品で豪華なランチタイムになりました。
肉体労働の後、みんなでいただくご飯はサイコーですが、中でもキンパがめっちゃおいしかったです!^^

屋根裏も気になるところですが、今日は一階入り口部分で終了。
また手順を相談しながら進めていくこととになります。