昔の暮らし

昔の家にはその時代や風土に合わせて様々な暮らしの道具があります。現代では使わなくなったもの、見かけなくなったものも多く「これは何だろう?どんな風に使うのだろう?」と分からないこともあります。

「青の家」の壁につけられたこちらの道具もそのひとつ。提灯をかけて収納するものは見たことがありますが丈が合わないようだし、、、。

見学会でもその話題になり、あるお客様から「これは傘立てやと思うけど」と教えて戴きました。 なるほど!傘ならサイズもぴったりです。次に来られた方からも「傘立てやなあ、こうして下からいれるんやね」とお墨付きを頂き無事、疑問解決。それにしても家族分にしては数が多いなあ、お客さん用かなあと話は尽きません。

そういえば、、曾祖父が番傘を作る職人だったとのことで古い番傘を譲り受けたものがありました!

早速収納してみると。。

こんな感じです。ぴったりですね。昔の暮らしぶりのほんの一コマですが蘇りますね。

使うことはなく、保存するだけだった曾祖父の番傘も活きてきます。

教えて下さったお客様に感謝です。